北朝鮮が新型極超音速ミサイル派生型の発射実験を実施
北朝鮮は9月20日、新型の極超音速弾道ミサイルと称する兵器の発射実験を実施しました。これは同国がミサイル能力および国内防衛産業の拡大を推進する中での動きとなります。
北朝鮮の国営メディアが公開した画像には、特徴的なカモノハシ形状の極超音速滑空体弾頭を装着した短距離弾道ミサイルが写っています。その姿には、2025年10月に初めて公開された「火星11マ」との類似点が見受けられます。
この最新型では、「火星11マ」の設計に変更を加えている模様です。当初のミサイルは、格納式カバーの下に2発を搭載する5軸の移動式発射台(TEL)に載せられて公開されていました。それに対し、新たな構成ではミサイルごとに独立した発射筒を備える、延長型の6軸TELが採用されています。
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