英国のF-35、空母運用による腐食で稼働率が低下
ロンドン発—英国が保有するF-35について、腐食の深刻化が懸念事項として浮上しており、航空機の稼働率に悪影響を及ぼしていることを国防当局の高官らが明らかにしました。
この腐食の問題は、英国が同機を空母に搭載・展開していることで悪化しており、昨年の空母打撃群展開時に24機を短期間配備して以降、改善措置が続けられる中でも任務遂行可能率が低下しています。
問題の詳細は、昨年10月に公表された英国F-35計画に関する委員会報告書を受け、英国防省のJeremy Pocklington事務次官が議会公会計委員会(PAC)に送付した書簡の中で明らかにされました。
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