エアバスCEO、「A320後継機は重要であり、A320neoの改良型にはならないだろう」
エアバスのGuillaume Faury CEOは、2030年頃に新型ナローボディ機を投入するというエアバスの方針を改めて強調しました。
同氏はAviation Weekが近日公開する予定のインタビューで、エアバスは2030年頃のローンチに向けて2027年にエンジンを選定し、2037年または2038年の就航を目指していると述べています。
また、ボーイング777-9に近い定員を持つA350の長胴型も、長期的には可能性があると語っています。
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